上司より先に帰れないのは、自分に自信がないから!付き合い残業をやめて可処分時間を増やす方法

「上司より先に帰れない」
「早く家に帰りたい」
「仕事以外の自分の時間を大事にしたい」
「でも、自分の仕事に自信がないから、上司より先に帰れない…」

今回は、こんな悩みを持つ方に向けて記事を書きます。

どーも!元キャリアアドバイザーのハジメです!

定時になったのに上司より先に帰れない職場ってありますよね。

自分の仕事は終わっているのに、上司より先に帰ろうものなら白い目で見られてしまう。

あなたの代わりに私がはっきり言いましょう。

なぁ上司?残業せんでええからはよ帰ってくれ笑

よくよく考えると、上司が残業していて部下が先に帰るというのは自然なことなんです。

今回は、上司より先に帰れないときにに起きている現象と対策方法をお伝えします!

最後に、上司より先に帰ってあなたの時間を充実させる方法についても触れるので、お楽しみに!

では、さっそく参りましょう!

上司より先に帰れない

上司より先に帰れない理由

上司より先に帰れないそもそもの理由は、その上司が無能だからです。

でも、上司より先に帰れない原因は上司だけでなく、環境や組織風土がそうさせている場合もあるんです。

上司より先に帰れない理由を1つずつ見ていきましょう。

上司の考え方が古い

2017年2月14日に2ch(現5ch)にゆとり社員「お先に失礼します」周囲「…(呆れ)」ワイ上司「キミねぇ…」というスレで

「普通上司より先に帰るとかおかしいだろ」

という発言があり、一時期話題になりました。

いや、おかしいのは上司、あんたやて!

たしかに、かつて労働時間の長さががそのまま売り上げに繋がっていた時代では、働けば働くほど稼げるので「上司より先に帰れない」のは当然だったかもしれません。

困っている同僚がいれば、助け合って仕事を終わらせることもあったでしょう。

しかし、私は言いたい。

いつの時代の話をしているんですか!

企業が積極的に裁量労働制やフレックスタイムを取り入れはじめて、時間重視の労働から価値提供重視の労働にパラダイムシフトしているというのに、いつの時代の普通を押し付けてるんですか。

上司より先に帰れない理由には、上司が旧態依然とした思考をしていることが考えられます。

誰も上司より先に帰らないから帰れない

社内の他の人間がみんな上司より先に帰っていなければ、雰囲気的になかなか帰りづらいですよね。

人と違うことをするのは、どうしても勇気がいるものです。

もし、上司より先に帰ろうものなら、上司からの評価を失うこともあるかもしれません。

けどね、私思うんです。

そんな無能な上司の評価を得て、あなたは嬉しいんですか?

私ならヤですね。

定時になったら速攻で帰ります。

というか、私は定時前でも仕事が終わってたら帰ってました。

で、定時前に帰って家でビール飲んでました笑

上司から連絡来ましたけど、無視してましたね。

ここまでやると、さすがに怒られますが(悪いとは思ってない笑)、仕事が終わっているなら雰囲気に流されずにとっとと帰りましょう。

定時ギリギリで仕事を振られて帰れない

これが一番厄介。

終業30分前とかに重めのタスクを課されると、イラッとしますよね。

「もっとはよ言えや!」
「朝の段階でその仕事分からんかったんかい!」

ってな感じで。

定時ギリギリで仕事を振られると、終わるまでスッキリせずに帰れなくなることも。

後ほど触れますが、こういうときの対策は2択です。

  • きっぱり断る
  • 逆に上司を詰める

詳しくは後ほどお話ししますが、こういう仕事を断れない方って優しい方が多いと言われています。

でもね、私思うんです。

優しいからじゃなくて、自信がないだけなんちゃう?と。

例えば、あなたが売り上げトップの営業マンだったとしましょう。

毎月120%達成で、会社に貢献しているとします。

そんなあなたが終業30分前に重めの仕事を振られたとしたら、その仕事やりますか?

やらないと思うんですよ。

自分の仕事じゃないし、何で上司の仕事まで巻き取らなあかんねん!って断るんじゃないかなーと。

これ、「自分は仕事をできる人間だ!」っていう自信があるからこそ断れるんです。

自分に仕事ができる自信があれば、上司より先に帰れない状況でも、終業ギリギリに仕事を振る無能な上司jは放っておいて先に帰れるんですよ。

自分の仕事に誇りを持ちましょう!

オススメの自信の付け方は、最後にお伝えしますね

上司より先に帰れないあなたは出世したいのか、楽に働きたいのか

上司より先に帰れないと嘆く前に、考えておくべきことがあります。

あなたは出世したいですか?それとも楽に働きたいですか?

もし楽に働きたいのであれば、どんどん上司より先に帰ってOKです!

でも、もしその会社で出世したいのであれば、上司より先に帰るのは得策ではないかもしれません。

部課の人事評価を行うのは、直属の上司であれば、上司より先に帰るのは悪い印象を与えかねないからです。

私のは肌感では、出世したい人と楽に働きたい人の割合は五分五分くらいじゃないかと。

でも大丈夫。

上司より先に帰らない方が良い人は、「今いる会社で」出世したい人だけです。

あなたがもし、今いる会社だけにとらわれずに、活躍できるところでどんどん出世したい!という考えをお持ちでしたら、上司より先に帰れない状況でもどんどん帰りましょう。

自分の仕事を効率的に終わらせて、上司より先に帰るというエピソードは、転職活動の面接の場でも活きてきます。

「時間で働く人ではなく、効率で働ける人」という印象を与えられるからです。

結論、「今の会社で出世したい人」以外は、上司より先に帰っちゃって問題ありません!

上司が先に帰らないのは当然

そもそも、上司が部下より先に帰れないのは当然のことだったりします。

部下のあなたよりも多い仕事量を抱えているからです。

もし、あなたの上司がプレイングマネージャー(個人のノルマも追いつつマネジメントもする人)であれば、仕事量は膨大です。

仕事量が多い⇒定時で仕事が終わらない⇒残業というサイクルができあがってるんです。

仕事量の多い上司に付き合って、仕事量が少なく自分の仕事も終わっているあなたが提示後に居残る意味はありません。

こういう付き合いでする残業のことを、「付き合い残業」といいます。

いわゆる馴れ合いですね。

人生の中で数年しか付き合わない上司と馴れ合うよりも、これからの人生を共にする家族やパートナーとの時間を大切にしましょ?

上司より先に帰るための5つ方法

さて、この記事の本題です!

上司より先に帰れない状況でも、先に帰るための5つ方法をお伝えします!

仕事を断る

就業時間ギリギリに振られた仕事や、自分がする必要のない仕事は断りましょう。

初めて仕事を断るときは怖いと思います。

「今後、仕事を振られなくなるんじゃないか」とか「社内でいじめられるんじゃないか」とか思うかもしれません。

あなたがいる会社がもしそういう陰湿な会社だったら、辞めた方が良いですよ。

私もかつて、キャリアアドバイザーとして色んな求人を見てきましたが、意外と世間には仕事がたくさんあります。

そんな精神衛生上良くない職場は辞めて、もっとのびのびと仕事ができる環境に転職しましょ?

また、仕事が断れない人にありがちなのは「自信がない」ことです。

逆に上司から「こいつは仕事を断らないだろう」と思われているから、終業時間ギリギリでも仕事を振られるんです。

これ、良いことだと思いますか?

逆ですよ?上司に大事にされてないんです。

上司があなたのことを大事にしていないから、終業時間ギリギリでもお構いなく仕事を振ってくるんです。

本当にあなたのことを考える上司であれば、あなたのプライベートな時間も大事にしてくれます。

上司にナメられないためにも、仕事を断る勇気と自信をつけましょう!

上司を詰める

たとえば、終業後や終業時間ギリギリに仕事を振られたとき。

上司を詰めてみましょう。

それもゴリッゴリに。

「なぜ今その仕事を振るんですか?」
「この仕事を明日ではなく今しなければならない理由ってあります?」
「朝の段階で、このタスクが発生するという予測はできなかったんですか?」
「タスク管理が甘くないですか?」
「仮にも私の上司ですよね。もっとしっかりしてください」

とか。

打倒、無能上司!ブラック上司!

これちょっとテンション高まりますね。

でも冷静に。

ただ詰めるだけじゃ、嫌われて終わりです。

「この人にはムダな仕事は振らないようにしよう」と上司に思わせられたら勝ち。

同僚が上司より先に帰れないと思っている中で、1人颯爽と帰れるようになります。

そのためには譲歩が必要です

たとえば
「16時までに振っていただいた仕事であれば、全力で取り組むのでよろしくお願いします」と誠意を見せるとか。

「ただできるヤツ」ではなく「本質的なことやらないヤツ」という印象を与えることができればしめたものですよ。

定時に帰るヤツになる

上司より先に帰れないとか関係ない。

絶対定時に帰るヤツになるんです。

この技は、

  • 仕事を断る
  • 上司を詰める

の2つと併用すると効果抜群です!

定時に帰るヤツになれば、
「アイツは定時に帰るから、仕事はなるべく早く振ろう」
「もうこの時間だし、今じゃなくて明日話そう」
と周りが思ってくれるようになります。

ここまでくると、もう上司なんか関係ない。

毎日定時で帰れるようになります!

頭出ししておく

「いやー、そんなことはできないんだよー」

という方のために小技テクニックを1つ。

頭出しです。

出社した時点で「今日は夜に予定があるんで、定時で帰ります!」と宣言する。

これだけでその日だけは「定時に帰るヤツ」になれるんです。

すごくないですか?

もし、膨大な仕事量を振られそうになったら

「今日定時で帰るんですけど、○○さんなら今からやってこれ終わらせられますか?」

とカウンターしましょう!

自信をつける

上司より先に帰れないときに、帰るための上の4つの方法に共通するものがあります。

自信です。

もし、あなたが今している仕事に自信が持てなければ、これらの方法を試すことは難しくなるでしょう。

4つ読んでみてどうでしたか?

できそうですか?

もし少しでも「ウチでは難しそう…」と思うところがある人は、まず自信をつけることから始めましょう!

オススメの自信のつけ方は、最後にまとめてご紹介します!

上司より先に帰るときの挨拶や言い方

付き合い残業はせずに上司より先に帰るときの挨拶や良い方を気をつけた方がいい職場もあります。

特に年功序列の職場とかは挨拶や良い方には気をつけましょう。

ポイントは、相手の自尊心をくすぐりつつ謙虚に「帰る」と伝えること。

たとえば、
「今日は○○さんのマネジメントのおかげで定時で帰れます!」
「ありがとうございます!」
「また明日、よろしくお願いします!」
「おつかれさまでした!」
とか。

これなら、定時後に残る上司も気持ちよく部下を送り出せますね。

上司より先に帰って、可処分時間を増やそう!

定時で退社できるようになると、上司より先に帰れなかったときより自分の時間が増えます。

この、自分が自由に使える時間のことを可処分時間と言います。

あなたは増えた可処分時間で何をしますか?

家族と親交を深めるも良し。
恋人と時間を過ごすのも良し。
のんびりYouTubeを見るのも良し。

あなたの時間なので何をしても良いんですが、僭越ながら1つオススメの時間の使い方をご紹介したいなと。

可処分時間を自分に投資することです。

本を読んで教養を身につけたり、
ジムで運動する時間にしたり、
プログラミングの勉強をしてみたり、
副業を始めてみたり。

こういう時間の使い方ができると、自分に対してさらに自信もつくようになるので、良いサイクルが回りはじめます!

自信をつけて、上司より早く帰れるようになるオススメの方法

上司より先に帰って、可処分時間を増やし、自己投資する。

これが、オススメの自信のつけ方です。

オススメの自信のつけ方は3つあります。

  • 英語の勉強をする
  • 自分だけのサイトを作ってみる
  • プログラミングを勉強してみる
  • ビズリーチに登録する

1つずつお伝えしますね

英語の勉強をする

社会人になってまで英語の勉強なんかしたくない!という人もいるかもしれませんが、学生時代の英語の勉強と違って社会人が学ぶ実践的な英会話は楽しいものです。

社会人が英語を勉強する意味とは?必要性があると英語の勉強はうまくいく!

英語ができるようになると、自信がつくだけでなく、洋画や洋楽の世界も深く楽しめるようになるのでオススメですよ!

自分だけのサイトを作ってみる

まず小さな自信をつけるためにオススメなのは、ホームページ作りです。

サーバーとドメインというものを用意すれば、素人でも2〜3時間で簡単にサイトが作れます。

自分でサイトを作れた!という喜びと自信は、案外簡単に手に入るんです。

ここでポイントなのは、「他の誰もやってないことを自分がした」という点です。

サイト開設は簡単なんですが、やっている人は多くありません。

職場で自分だけがサイト運営をしているという事実は、自信に繋がります。

また、サイト運営が楽しくなってくると、定時後に上司より先に帰る理由にもなります。

サイト運営がうまくいけば副業にもできますしね。

詳しくは初心者でも簡単にできるWebサイト作りを参考にしてください!

平日は無理そうだ…という人はまず休日にチャレンジしてみてくださいね。

平日の夜ニでも簡単にできるのでサーバーとドメインを準備しておいて、休日に中身を作るのがオススメですよ。

プログラミングを勉強してみる

次は、プログラミングの勉強をしてみることです。

プログラミングって難しいイメージがあると思うんですけど、やってみると簡単だしハマります。

実際、文系出身の私でもプログラミングを勉強して、こういうサイトを作って運営できるようになりました。

実際にサイト立ち上げ自体は1日でできましたし!

プログラミングに興味のある方は、「プログラミングを学ばないと未経験の転職では100万円以上損をする!?」を読んでおきましょう!

ビズリーチに登録する

意外と簡単にできる自信のつけ方が、ビズリーチの活用です。

ビズリーチは、転職活動のためのスカウトサービスです。

これに登録しておくと、あなたの仕事を評価した人事から直接スカウトが届くようになります。

あなたの仕事への第三者からの評価が、スカウトという目に見える形で分かる。

これ、自信に繋がるんです。

登録しても会社にバレることはないので、一度騙されたと思ってやってみてください。

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もし良縁があれば、そのまま転職してしまうのもアリですしね笑

これこそ、将来のための自己投資です!

上司より先に帰れないときの対策まとめ

上司より先に帰れないときの理由は様々です。

でも、人は簡単には変わりません。

だったらあなたが変わる方が早い。

まずは少しづつ自信をつけて、上司に主張できるようになりましょう!

それで、徐々に上司より先に帰れる人になることができれば最高ですね!