なぜIT業界は転職回数が多い?3つの実例とともに理由をご紹介!

IT業界ってなんで転職回数多いん?
なんで転職回数多くても大丈夫なん?

どうも。元キャリアアドバイザーのハジメです。

今回は、IT業界の転職回数の多さに疑問を持っている方に向けて記事を書きます。

IT業界の転職回数が多くなる理由が分かれば、アナタのこれからのキャリアで重要になる「ホンモノの安定」を見つけられるでしょう。

では、さっそくいきましょう。

この記事で分かること
  • IT業界の転職回数が多い理由
  • 転職回数が多くても重宝される話
  • 転職回数を気にせずに生きていく方法
IT 転職 多い

<参考記事>
プログラミングを学ばないと、未経験の転職では100万円以上損をする!?

IT業界で転職回数が多い理由

IT業界で転職回数が多くなる理由は5つあります。

  • スキル重視だから
  • 実力主義だから
  • 事業のスピード感が早いから
  • エンジニアは成長環境を求めるから
  • 引き抜きが多い業界だから

では、1つずつ見ていきましょうか!

スキル重視

IT業界では、アナタが何年どこの会社にいたかとか全く関係ありません

アナタがどんなスキルを持っているかが重要視されます。

特に若手の場合は、
ガッツがあるだけで、採用になったりします。

成長意欲のことですね。

なぜか。

IT業界では、
やる気さえあれば、スキルのない人でもチャンスが与えられます。

それで成長してスキルを身につけていくことができる

転職回数が多い?
キャリアが荒れてる?
短期離職が多い?

関係ありません。

IT業界は、若者でも40代のおっちゃんであっても、意欲的な人を求めています。

アナタには、自分の人生を自分自身の手で切り開いてくガッツはありますか?

あるなら大丈夫。

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IT業界で活躍する人は、すぐに行動できる人です。

エージェントを使えば、転職の成功確率が上がりますし。

行動あるのみですよ。

スキル重視でチャレンジする人が多い業界だからこそ、転職回数もおのずと多くなるのがIT業界の特徴です。

実力主義

IT業界は、実力主義の業界です。

スキルを身につけた人がどんどん上にあがっていく。

20代でマネージャー職(係長職・年収500万程度)なんてゴロゴロいます。
遅くても30代前半でチームリーダー(課長)。
30代後半には部門長や部長が普通です。

もちろん、中には上にあがれない人もいますよ。

実力主義ですから。

周囲の様子をうかがってばかりで、行動できないような人は上にはあがれません。

当然給料も低いまんまです。

40代になっても、400万円程度。

で、実力をつけた人は、オファー年収が高くなる企業にどんどん転職できるので、自分のスキルもどんどん磨けます。

つまり、

やる気がある
⇒チャンスが与えられる
⇒スキルが身に付く
⇒年収が上がる
⇒更なるやる気で転職する

という好循環の転職サイクルが生まれて、どんどん成長していくんです。

だから、転職回数が多くなる。

私が前にいた会社も、3年いればベテランでした。

3年も在籍しているような人は、ほとんどいなかったからです。

仕事が辛くて辞めていくんとちゃいますよ?

今いる職種では、もう頭打ちで成長できなくなったから、新しいポジションを求めて転職するんです。

ところで、
実力主義には2種類あるって知ってます?

結果主義と成果主義

この2つは似て非なるものです。

外資系企業は結果主義。
分かりやすく言うと、売り上げです。

結果出してなんぼ、
出せなければクビの厳しい世界です。

結果主義では、運でもマグレであっても、結果を出した人が正義なんです。

一方、成果主義は、結果+プロセスです。

結果だけではありません。

成果主義の場合は、マグレで結果を出しても評価されないことさえあります。

再現性(結果が生まれるプロセス)を重要視しているからです。

どれだけ結果を出したかではなく、どうやって結果を出すのかの方が重要視されます。

なので、外資系のような結果主義の企業は、個人プレーが多くなりますが

IT系のような成果主義の企業では、上司がしっかりとサポートしてくれたり、未経験であっても研修でフォローしてくれたりと手厚く育ててくれます。

自社ではもう学べない!と判断した人は、どんどん自分が船長できる企業に転職していきます。

だから、成長意欲の高い人が多いIT業界では、転職回数が多くなるんです。

事業のスピード感が早い

事業のスピード感が早いことも、転職回数が多くなる1つの要因でしょう。

PDCAということば、知っていますか?

IT業界の人は当然知ってますよね。

もしかしたら、メーカーや商社にいる人は知らないかもしれません。

めっちゃ分かりやすく言うと、試行錯誤のことです。

色んなことをどんどん試して、失敗して成功に近づけていく

その試行錯誤のプロセスをPDCAサイクルといいます。

IT業界はPDCAのサイクルが早いです。

なぜなら、IT業界の多くの企業は、未だかつて世の中にはないことを成し遂げようとする企業だからです。

だから、おのずと試行錯誤の回数が早くなる。

どんどん試して、どんどん失敗して徐々に売り上げをあげていくんです。

ここ重要。

あがるのは売り上げだけではありません。

試した失敗の数だけ、その試行錯誤は経験となり、スキルとなってアナタに中に蓄積していくんです。

経験値とスキルもどんどんあがっていきます。

スキルと経験値が上がると、どうなるんでしたっけ?

そう。
新しい成長を求めて転職する。

だから、転職回数が多くなるんです。

エンジニアは成長環境を求める

エンジニアは、「もっと自分のスキルを磨きたい!」という欲望が強いんです。

メーカーに勤務している組み込み系・制御系エンジニアよりも、IT業界に勤務しているWebエンジニアの人は特に技術欲が高いです。

Web業界の言語や技術環境は、日々進化しています。

もっと自分でできることを増やしたい!
もっと新しいことを知りたい!

こうしたワクワクした想いをもって、日々仕事に取り組んでいます。

なので、自分の技術力が試せたり、新しい技術が身につけられる環境があれば、積極的に飛び込んでいくんです。

だから自然と転職回数も多くなる。

特にエンジニアは、1つの会社で技術を極めるよりも、色んな技術を知っていて対応できる人が重宝されます。

仮に会社で問題が発生しても、前職や前々職で培った技術力で対処できることがあるからです。

それに、将来的にフリーランスとして働いていく道もあります。

若いうちに技術力を磨き上げて、将来はフリーランスとして、時間や場所に縛られない働き方をする

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IT業界は引き抜きが多い

ヘッドハンティングって知ってますか?

いわゆる、引き抜きのことですね。

引き抜きやヘッドハンティングが多いのも、IT業界の特徴です

優秀な社員や技術力のあるエンジニアを、現年収よりも2〜3割UPの条件で引き抜くのが一般的です。

引き抜きが多い人だと、自然と転職回数も多くなるんです。

しかし、ヘッドハンティングされるような人材になるためには、早い段階でそういう環境に身を置く必要があります

で、経験を積んで、マネジメント力や営業力・技術力を磨き上げた人がヘッドハンティングされていきます。

IT業界にいる人は、関われる業務内容も多く、経験も豊富な人材が多いので引き抜きされやすい印象がありますね。

私の知り合いには、「30代以降の転職はヘッドハンティングであるべき」と説いている人もいるほどです。

例えば、IT業界のヘッドハンティング会社といえば、ブライエッジという会社が有名ですね。

以前、ブライエッジの社長とお話したことがありますが、
そのときに「優秀な人材は生き方が明確」というようなことを仰っていました。

仕事には、人生の半分以上の時間を費やします。

あなたは、これからの人生をどう生きていきたいですか?

何のために働いているんですか?

…今は答えられなくても大丈夫です。

実際、私のもとに転職相談しにきた人も、ほとんどの方が答えを持っていませんでした。

で、ヘッドハンターと一緒に考えていくわけです

もし、答えが出ないようであれば、ヘッドハンターと一度話してみるといいかもしれません。

きっと、アナタの生き方が変わりますよ!

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IT業界にも転職回数が多くても大丈夫な人とヤバい人がいる

とはいえ、IT業界で転職回数が多い人の中には
市場価値がなくて仕事もないヤバい人と、
市場価値もあって仕事のある大丈夫な人がいます。

ヤバい人と大丈夫な人の明確な差は
自責か他責かの違いです。

転職支援をしている中で
これはよく感じていました。

他責思考の人は、
前職を辞めた理由を

自分ではなく、
会社や上司といった環境のせいにします。

他責思考の人は、IT業界には向きません。

自分の力でなにか変えられるものはないかと考えて
試行錯誤ができる人でないと

そもそも企業が採用しません。

しかし、
自責思考が身に付いている人は

失敗の原因は自分の行動にあって
自分が変われば状況を打破できる!

という思考になるので、
どんどん成長していきます。

IT企業は自責思考ができる人を求めています。

なので、転職回数が多い人でも
他責傾向があって転職回数が多い人はヤバい。
自責思考で状況を変えようとする人は大丈夫。

というわけです。

IT業界の転職回数が多い人の実例

実際に、私の周りにいた
転職回数が多い人を3人ご紹介しましょう。

1人目は、私の元上司
ある事業部の部長さんです。

彼は、40歳前半で9社目
中には入社3日で辞めた会社もあったそうで。
(入社3日はカウントするなよっていう笑)

新卒で彼はエンジニアとして就職しました。
しかし、その後の転職で営業職として力を発揮し、経験を積んだ結果、部長として指揮を執るほどにまでなりました

2人目は、元上長
彼は社会人3年目で3社目でした。

1社目と2社目は1年未満の短期で離職しています。

しかし、自分の考え方を他責思考から自責思考に変えて覚悟を決めた結果、トップセールスマンにまで登りつめました

3人目は、私の友人
彼は新卒で入社した会社を入社式当日に辞めています

そして、しばらくはニートをして自分を見つめ直し、前に進むと決意しました。

今は、あるIT企業に就職して活躍しています。

彼ら3人は職歴所だけ見ればかなり荒れている方でしょう

しかし、
実力主義ガッツ自責思考をあわせ持つ人材を求めるIT企業であれば、転職回数が多くても転職できるんです

転職回数が多い人への企業側の評価とは

転職回数が多い人であっても、IT業界の人事は気にしないことが多いんです。

しかし、1年未満での転職が多い人や、転職理由に一貫性がない人は、企業側の評価は悪くなります。

「ウチで採用しても、またすぐに辞めるんじゃないか」
「この人は、自分に甘いだけで逃げてるだけなんじゃないか」

と思われるからです。

企業の採用は、経営戦略の中でも重要度の高い項目です。

なので、それなりの予算が使われています。

例えば、リクルートに求人情報を1週間載せるだけで数十万円の費用がかかります。

で、採用してから育成して、その人が売り上げに貢献するまでの投資期間にも、数十万円の費用をかけています。

つまり、採用を通じて戦力として活躍できるまでに100万円以上の費用を企業は投資しているんです。

なのに、「思っていたのと違う」「逃げたい」という理由で辞められると、企業側はたまったものじゃないわけです。

なので、転職回数が多いと一般的には「すぐに辞めるんじゃないか」と懸念されるわけです。

けど、逆に考えてみてください。

「すぐに辞めるんじゃないか」という懸念が払拭できて、「ウチで活躍できそうだ!」ということが分かれば、転職回数が多い人でも採用されるんですよ!

転職回数が多いときの転職理由の伝え方

短期離職や逃げるような転職。

私、まったく悪いとは思いません。

実際、私も逃げるようの会社を辞めたことあります。

けど、その事実を面接でどう伝えるかが大事なんです。

逃げるような転職で転職回数が多い人は、逃げた事実を客観的に受け止めて今どう考えているのかを面接で伝えてみましょう。

例えば、
「私は逃げるように前職を辞めました」
「環境を変えれば、活躍できると思ってました」
「けれど自分が変わらないと、何も変えられないことを学びました」
「私は、覚悟を決めました」
「御社で必ず何らか成果を残します!」

みたいな。

前半が客観視。
後半は、自分の意見ですね。

これなら、短期離職や逃げるような転職であったとしても、採用担当者に悪い印象は与えません。

もちろん、IT業界の転職に多い「成長環境を求めた転職」であれば、転職回数が多くても転職できますよ!

IT業界でスキルを磨く

IT業界に興味のあるアナタに私が一番期待していること。

それは、
転職回数なんか気にしなくてもいい生き方ができるようになってほしい!ということです。

終身雇用制度は崩壊しました。

これから世の中には、プロジェクトベースの仕事がどんどん増えていきます。

どこかに所属していないと仕事ができないという時代は、もうすぐ終わります。

これからアナタは、そういう時代を生きていきます。

でも大丈夫。
IT業界でスキルを磨いて、どんどん試して経験を積む。

そうやって
自分のスキルを磨いていけば、

どこでも働くことができるようになります。

もう、転職回数なんて気にする必要はありません。

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ということであれば、
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キャリアを立て直すという考え方

今まで自分はずっと逃げてきた。
今からIT業界にチャレンジなんてできない。
変わりたくてもそんな理想はもう追いかけられない。

職歴が荒れすぎてもう無理だ…

中にはそういう人もいるかと思います。

はっきり言いましょう。

その通りです。
無理です。

“いきなりは”

いきなりIT業界に転職するのが難しい人でも
諦める必要はありません。

諦めれば、人は成長しません。

前に進みましょう。

前に進むために、
人材業界に行きましょう。

職歴が荒れている人でも
たとえフリーターの人であっても
人材業界は転職しやすい業界なんです。

んでもって、
人材業界からIT業界に転職する人も多い。

なので、
この記事を読んで「自分には無理だな」と思った人は
一足飛びでIT業界に行くのではなく、
まず人材業界にいきましょう。

そしてキャリアを立て直して
IT業界にチャレンジしましょう!

諦めるのは早いです。
行動あるのみですよ。

そんなの待ってられない!
一足飛びでIT業界に行きたい!
という人は

いきなり1人では転職するのは難しいので

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