「働きたくない」
これは、社会人であれば誰もが抱く自然な感情です。
働きたくない。家でじっとしていたい。YouTubeでも観ながらゴロゴロしたい。
その気持ち、よくわかります。
私もかつて「働きたくない」と思って仕事を休んだ日から、あなたが憧れているような生活を手に入れることができました。
もちろん、毎月の収入もあります。働いてないですけど。
そもそもなぜ、人は働かなければならないのでしょうか?
「社会に出たら働かなければならない」
そんなことをクソ真面目に信じているのは日本人くらいです。
世界をみれば、働かなくても瞳をキラキラとさせながら活き活きと生きている人がたくさんいます。
キラキラと生きる人生を歩みたければ、戦後から日本政府がむりやり浸透さた「安定」という幻想は捨てましょう。
「安定」を捨てられない方は、この先を読まないでください。
ムダですから。
それでは、働きたくない方に向けて働かずに生きていく方法をお伝えしていきます!
働きたくない
働きたくない人にオススメの生き方
まずは働きたくない人にオススメの生き方をシンプルにご紹介します!
日本を捨てる
まず、働きたくないのであれば日本を捨てましょう!
日本は働いていない人に優しくない社会だからです。
勤勉・真面目・努力
戦争時の軍隊形成のためにこの3つが美徳化されすぎた結果、現代で頑張れない人や好き勝手に生きたい人にとっては生きづらい社会になったからです。
江戸時代までは、定職を持たず定住もせずに気ままに生きる「流浪人」と呼ばれる人たちがたくさんいました。
しかし、戦争を経て現代の日本は「働きたくない」「気ままに自由に生きたい」という方には生きにくい社会になってしまいました。
だから、日本を捨てるんです。
こんな生きにくい社会はサクッと捨ててしまいましょう。
英語が話せなくても大丈夫。
身振り手振りでなんとかなります。
そして、勝手に覚えます。
私は英語が話せないままニューヨークに飛びましたが、1ヶ月もいれば話せるようになりました。
もし英語が不安だという方は、「社会人が英語を勉強する意味とは?必要性があると英語の勉強はうまくいく!」に実践的でオススメの英語塾を紹介しているのでチェックしてみてください。
モンゴル民族と移動式住居で生活する
日本を出たら、英語圏ではない言語圏に行くのもオススメです。
ぜひとも行っていただきたいのが、モンゴル。
働きたくない人は、モンゴルの移動式住居に居候してきてみてください!
モンゴルの方々は、トラック一台に家財道具を詰め込んで、必要最低限の持ち物で快適な場所を目指して移動しながら生活しています。
持ち物が少なくても、モンゴルの方々は幸せそうに豊かな暮らしをしています。
日本人は持ちすぎです。
生きていくのに必要最低限の持ち物しかないけれど、好きな時間に寝て好きな時間に起きて、好きなことができる人生と
高い買い物はできるし欲しいものが手に入るお金はあるけれど、働きたくもないし楽しくもない仕事を死ぬまで続けていく人生
どちらがいいですか?
私なら後者のような腐った人生はゴメンです。
「仕事をしてお金を稼がないと生きていけない」という考え方自体が、持ち物として重たすぎます。
もっと気楽に生きましょう。
生きていくためには、多くのものは必要ありません。
働きたくないのであれば、まずは会社を捨てましょう。一番大きな持ち物ですから。
そしてモンゴルに飛びましょう。
モンゴルの方々は、多くのものを持たなくても楽しく生きていく方法や豊かな人生の生き方を身を持って教えてくれることでしょう。
アメリカでキャンピングカーを買って過ごす
「働きたくないけど、ちょっとモンゴルはハードルが高いなぁ」
という方にオススメの生き方は、アメリカに渡って中古のキャンピングカーを買い、旅をしながら過ごす生き方です。
アメリカのキャンピングカーって知ってますか?
めっちゃ豪華なんですよ?
もはや移動するホテルです。
トイレもシャワーもキッチンもベッドもある。
それに、アメリカの道は広いので居住空間であるキャンピングカー内も広いんです。
キャンピングカーで気ままに旅をしながら、働きたくなったときにパソコンでチョチョっと仕事する。
最高じゃないですか?
実家に帰って親のスネをかじる
働きたくないけど、そんなぶっ飛んだ行動力はない!という方は大人しく実家に帰りましょう。
実家に帰って存分に親のスネをかじりましょう。
親を頼ることができるのであれば、頼った方がいいです。
「ニートは甘え」とかいうクソみたいな概念は捨てましょう。
働きたくないと思うのは、あなた自身から発せられている警告でもあります。
1度実家に帰って、自分はどう生きたいのかを考えてみましょう。
社会に組み込まれたままだと、上司からの叱責や日々の数字、平日・休日という規則正しいサイクルといった色んな要因に影響されてしまいます。
人生はそれほど規則的ではありません。
うまくいっていると思っていた恋人からフラれることだってありますよね?
規則的じゃない人生を規則的に生きようとするからしんどいんです。
働きたくないと思うのはごく自然なこと。
一度実家に帰って、あなたのリズムで人生を生きてみてください。
きっと、新しい発見がありますよ。
自分で生きていくスキルを身に付ける
とはいえ、働きたくないのであれば働かずにお金を作る仕組みが必要になります。
日本を出てからでも出る前でも、実家に帰ってからでも仕事を続けながらでも構いません。
自分自身で生きていくスキルを身につけてください。
このスキルこそが、「ホンモノの安定」です。
例えば、プログラミングを勉強しておけば、モンゴルのパオの中からでもアメリカ横断中のキャンピングカーからでも、実家の自室のパソコンからでもお金を作ることができるようになります。
もちろん、会社を辞めれば保険料や年金・税金の支払いという面倒なことも生じます。
しかし、人生の自由とこれらの些末な物事、どちらがあなたにっって重要ですか?
そもそも数十年後にも今と同じような年金制度が存在していると思いますか?
あの終身雇用制度ですら崩壊したんですよ?
それにこの記事の冒頭でお約束したはずです。
日本社会が押し付けてくる「安定」は捨てると。
であれば、あなた自身で生きていくことができるスキルを身につけて、「ホンモノの安定」を手に入れましょう!
FX投資で資産形成する
そこでオススメなのが、FX投資です。
日本社会には「FX投資=危険」という風潮がありますが、そんなことはありません。
FX投資には、投資家が無茶をして損をし過ぎない仕組みもありますし、堅実に取り組めば必ず収益が上げられるビジネスです。
そうです。
投資も立派なビジネスなのです。
株式投資と違い、FX投資には詳しい金融知識は必要ありません。
アービトラージという、日本のお金と海外のお金の価格差を使って儲けるビジネスなので、感覚的に始めることができます。
FX投資の始め方については、「副業禁止のサラリーマンこそ投資を始めるべき!」という記事を読めば分かります。
プログラミングを勉強する
もし、堅実に自分で生きていくスキルを身につけたい!ということであれば、プログラミングスクールに通って学びましょう!
個人的にはプログラミングスクールに通うお金があるのであれば、FX投資を始めた方がいいとは思いますけどね。
プログラミングを学ぶのであれば、TECH::CAMPのTECH::EXPERTプログラムがオススメです。
私もかつて通っていました。
TECH::EXPERTについて
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働きたくないけど働いてしまうのはお金に縛られているから
ここからは、働かずに生きていくために必要な考え方のお話です。
働きたくないのにも関わらず、おそらく今あなたは働いていますよね?
働きたくないのになぜ働いているのか、理由はシンプルです。
「働かなければ生きていくことはできない」と思っているからです。
この「思っているからです」が重要です。
働かなければいけないというのは、シンプルにあなたの思い込み。
例えば、十億円のお金が手元にあったどうでしょうか。働きますか?
働かないですよね。働きたくないんですから。
私も同じです。働きたくない。
お金がないから働かなければならない。ただそれだけ
でもよく考えてみてください?
お金があったら働かない。
お金がないから働かなければならない。
だったら答えはシンプルですよね?
お金を稼げばいいんです。
もちろん、この記事をお読みの方の中には営業職のセールスマンとして、バリバリ稼いでいる方もいるでしょう。
でも、そうじゃはないんです。
それは、あなた自身の稼ぐ力ではありません。
会社にいい商品があるから。
会社にいい商品を作るスキルがあったから。
会社が売れる仕組みを作ったから。
ただそれだけのことです。
働きたくないのであれば、稼ぐ力を身につけよう!
働きたくないのであれば、会社を辞めてあなた自身が稼ぐ力を身につけ、働かずに生きていく仕組みを作りましょう!
もちろん、最初の2ヶ月くらいは苦しいと思いますが、3ヶ月目あたりから飛躍的に稼ぐ力が身に付くので、騙されたと思って取り組んでみてください!
いきなり会社を辞めるのは不安だという方は、副業からでもいいので始めてみましょう!
会社に飼われ続けるのは、今日で卒業です!
働きたくないけれど、働いた方が得られるメリットが多いは本当?
働きたくないけれど、働いていた方がメリットはあるのではないか?と思われているかもしれません。
であれば、自分で稼ぐ力を身に付けるよりも、転職活動をした方が良いでしょう。
そもそも働いて得られるメリットとは?
しかし、本当に働いていた方がメリットはあるんでしょうか?
一度考えてみてください。
思い浮かびますか?
一度読むのをやめて考えてくださいね?
でないと、この先を読んでも意味ありませんから。
…はい。
思い浮かびましたか?
いくつ思い浮かびました?
せいぜい3つくらいじゃないですか?
私の場合、自分の頭で考えた結果、働き続けるメリットが少なく「会社じゃなくても自分でやればいいや」と思ったので会社を辞めました。
そして、1人で稼ぐ力を身につけて、今では自由気ままな暮らしをしています。
働いた方がいいメリットその1|安定的な収入
働いていた方がいいと考える第一に理由は収入でしょう。
でもよく考えてみてください。
またお金の話をしていますよ。
自分で稼げるようになれば収入に関しては解決します。
自分で安定的に稼げるようになるまでの目安は3ヶ月。
仕事を辞めてからでも働きながらでもなんでもいいので始めてみてください。
四半期あれば、稼げるようになるんですからやらないなんてありえません。
繰り返しになりますが、副業初心者が最初に始めるビジネスとしてオススメなのはFX投資です。
働いた方がいいメリットその2|年金や税金、保険料の支払い
たしかに、働いていた方が年金や税金、保険料の支払いは楽です。
しかし、会社を辞めてもやることは同じです。
税金はコンビニや役所に自分で払いに行けばいいし、保険も社会保険から国民健康保険に変わるだけ。
実は、社会保険と国民穂健康保険には大きな差はないんです。
社会保険にしておいた方がいいのは、直近で妊娠予定のある女性だけ。
ほとんどの人にとっては変わりがありません。
そして年金。
率直にお伝えすると、年金制度は破綻しています。
30代までの方が将来、年金を受け取ることはないでしょう。
今、年金を払っていても、ご高齢の方の懐に入るだけ。
であれば、もらえるかどうかも分からない将来の年金に期待して働きたくない仕事を続けるよりは、自分の力で資産を形成して生きていく方が気楽ですし、社会の流れに合っています。
様々な利権が絡んでいるのでこの真実を伝えている方は少ないのですが、事実なのでしっかりと向き合いましょう。
働いた方がいいメリットその3|社会的ステータス
働きたくないのに仕事を辞められない方の中には、働いていれば得られる社会的ステータスを失うのが怖い方もいることでしょう。
確かに、彼女が自分の父親にボーイフレンドを紹介するときに、その男が無職であれば父親から追い出されるかもしれません。
この場合、彼女の父親は何を求めているのでしょうか?
ええ、そのとおり。
おそらく安定でしょう。
しかし、ここまで読み進めているあなたとは記事の冒頭で「安定は捨てる」という約束をしました。
そして、さきほど「ホンモノの安定」を手に入れる方法もご紹介しています。
たしかに、仕事を辞めてすぐの段階で紹介された場合は幻滅されるでしょう。
自分で安定的に稼げるようになるまで3ヶ月は辛抱が必要です。
3ヶ月経てば自分で稼げるようになり、今まであなたにはなかった自身も生まれてより立派な大人になれていることでしょう!
働きたくないけれど働いた方がメリットは多いだろ!という方にオススメなのは転職活動です!
これほど自分で稼ぐ方法を身に付けることのメリットをお伝えしてもピンと来ていない方は、転職活動をしましょう。
働きたくないのは、今あなたが勤めている会社に不満があるだけかもしれません。
であれば、転職してあなたに向いている仕事、あなたがやりたい仕事を見つけることができれば働きたくない問題は解決できます。
しかし、通常の転職活動の中で「向いている仕事・やりたい仕事」を見つけるのは至難の業です。
そこでオススメしたい転職活動は、ビズリーチを有効活用した転職活動です!
ビズリーチは、登録しておくだけで複数の人事やヘッドハンターから直接面接のお話が来るスカウトサービスです。
登録は入力項目が多くて10分ほど時間がかかりますが、登録さえしておけば転職活動ができる優れものなので、面倒くさがらずにしておきましょう!
登録方法については、「審査の通りやすいビズリーチの登録方法をお伝えします!」をお読みください。
働きたくない人にやってみてほしい解決策
働きたくない。でも仕事も辞めたくない。
そんな身動きが取れなくなっている方に向けて、仕事を辞めずに働きたくない問題を解決する方法をお伝えします。
今の仕事に真剣になる
働きたくないけれど今の仕事は辞められないという方にまずやってほしいこと。
それは、今の仕事に真剣になることです。
もちろん、働きたくないと思っているほどですから、なかなか難しいのは分かっています。
それでも、今の仕事を好きになる努力をしてみてください。
1日だけ、残業時間をマルッと無視して朝の8時から夜の22時まで働いてみてください。
その時間内にできそうなことがあれば、どんどん仕事を受けてください。
人間の心理には「サンクコスト効果」というものが働きます。
時間やお金を費やせば費やすほど、捨てられなくなるというものです。
今の仕事を捨てられないのであれば、サンクコスト効果を逆手にとって、今の仕事を好きになる努力をしてみませんか?
今の仕事を好きになることができれば、働きたくない問題は解決できます。
もし無理そうであればサクッと転職しましょう。
嫌いな上司と飲みに行く
仕事は好きだけど、職場の人間関係が嫌だから働きたくない。
そんな方は、ぜひ嫌いな人と飲みに行ってみてください。
私にも、以前勤めていた会社の上司で嫌いな人がいました。
そしてあるとき、その方をお誘いして2人で飲みに行きました。
飲み屋では、お互いのこれまでの人生の話やこれからやりたいことや夢、今の職場で感じている課題など、色んなことを話しました。
いろいろ話した結果、「やっぱりこの人嫌いだわ」と確信することができました。
嫌いな人が職場にいる。
それはどこの職場でもありうることです。
ここでもう一歩踏み込んで考えてみてください。
なぜ嫌いな人が職場にいるとダメなのか。
私たちは、嫌いな人と喧嘩しても「ごめん」と「握手」で仲直りという教育を受けてきました。
この教育の根底には、こういう価値観があります。
「嫌いな人でも好きにならないといけない」
あなたもどこかでこう思っていませんでしたか?
無意識のうちにこんな風に考えていると、働きたくなくもなりますよ。
でも、この考え方は大間違いです。
嫌いな人はトコトン嫌いになればいい。
嫌いな人のことを「好きにはなれないな」と確信するために、ぜひ嫌いな上司と飲みに行ってください。
もしかしたら私と違って、好きになるかもしれないい、よりいっそう嫌いになるかもしれません。
隙か嫌いか、白黒つけることが重要です!
自分にご褒美をあげる
働きたくないのは、仕事にやりがいが感じられないから。
であれば、自分でやりがいを作ってしまいましょう。
自分なりの目標を決めて、達成できたら自分にご褒美をあげる。
これだけで働きたくない問題は解決できるかもしれません。
脳科学的にも、報酬があるとやる気ホルモンであるドーパミン濃度が上がってモチベーションが上がることが分かっています。
こまめに目標を定めて頑張るのもいいかもしれませんね。
〈参考記事〉
「やる気はドーパミン次第で取り戻せる!」
休みの日に楽しみを設ける
脳の報酬系を刺激してドーパミン濃度を上げることで働きたくない問題を解決するために、休みを活用する方法もあります。
休みの日に楽しみを設けて、自分へのご褒美にするのです。
たとえば、
次の休みには気になるあの子とデートに行く
来週の土曜日は、焼き肉を食べに行く
週末の仕事終わりには、いつもより高いビールを頼む
みたいな形で、仕事に対する報酬を設定しておくとモチベーションが上がります。
わたしも昔会社で働いていて辛かったときには、デートをよく自分の報酬にしていました。
結果的にその子は口説けなかったのですが、とても楽しい時間が過ごせて仕事も頑張れたので、感謝しています。
旅をする
働きたくないのであれば、モンゴルやアメリカまでは行かなくても旅をするのもオススメです。
もちろん日本国内で十分。
一人旅でもいいし、仲間と旅に出かけてもいい。
久しぶりに大学や高校の同級生と旅するのも気分転換にはいいですね。
行き先を決める話し合いはワクワクしますし、行き先を決めずに旅するのもスリルが合っていいですね。
仕事のことを忘れてリフレッシュするのであれば、行き先を決めずに旅するのがいいとは思いますけど。
ちゃんと帰れるか、宿には着くのか、食事にはありつけるのか。
生きるか死ぬかの旅をしていると、否が応でも仕事のことは忘れます。
それに案外楽しいですよ!
趣味を始める
働きたくない、仕事も辞めたくない、もう何もしたくない。
そんな方は、趣味を始めてみてはいかがでしょうか?
仕事以外に何か没頭できるものが見つかれば、人生は楽しくなりますよ。
将来のことを考えるのであれば、先ほどご紹介した英会話を趣味にするのもいいですね。
最新の英会話は、家から出なくてもネット上でネイティブと話せるので、インドアはの方にはオススメの趣味かもしれません。
オンライン英会話については「社会人が英語を勉強する意味とは?必要性があると英語の勉強はうまくいく!」の記事でご紹介しているので、気になる方はチェックしてみてください!
職場以外のコミュニティを作る
働きたくない問題を解決するためには、職場以外のコミュニティを作るのも1つの方法です。
普段付き合っている人間が社内の人だけになると、どうしても視野が狭くなってしまいます。
職場以外のコミュニティがあれば、そのコミュニティの交流や飲み会などで新しい価値観に触れることができます。
もし、コミュニティの作り方が分からない!という方は先にご紹介した趣味作りの延長線で見つけるのもアリですね!
断捨離する
働きたくない。でも前向きになにかを始める元気もない。
そんな方は始めるのではなく捨てることをしましょう。
そう、断捨離です!
家にあるいらなくなった服や本をどんどん捨てていきましょう。
断捨離をしていると不思議なもので、どんどん自分の心が軽くなっていくのを感じることができます。
そして、色んなものに自分は執着してるんだなと気付くきっかけにも。
執着への気付きは、新しい人生の始まりにも繋がります。
働きたくないときこそ断捨離しましょう!
休暇を取る
働きたくない人の中には、そんなにアクティブ派じゃないんだけど…という方いらっしゃるかと思います。
非アクティブ派の働きたくない方へのオススメは、休むこと。
一週間くらい有給を使って休みましょう!
干物になればいいんです。
何時間ゴロゴロしていても文句も言われない。
好きなだけ寝られる。
好きなドラマを見て、おいしいものを食べて過ごす。
サイコーの日々です。
もし、「せっかくの休みなのに何かしないともったいない」と感じるのであれば、軽くお散歩に行きましょう
ぜひ、休みを自分のためだけに取ってください。
休みは最高ですよ。
やっぱりFX投資!副業を始める
働きたくないという理由で、私がもし休むのであればFX投資を始めますよというお話。
しつこいかもしれませんが、FX投資は本当に儲かるんです。
一週間も休みを取ることができれば、私なら自分の資金を増やすために投資や副業を始めるための時間に充てますね。
副業を始めたいという方は、「副業の始め方と稼ぎ方をお伝えします!」にまとめてありますので、読んでみてください。
働きたくない人にありがちな共通点とは?
実は、働きたくないと思っている人は世の中にたくさんいます。
あなただけではありません。
働きたくない人には次のような共通点があります。
すべて当てはまるということはないと思いますが、働きたくない共通点として当てはまるものはありませんか?
仕事にやりがいがない
今の仕事にやりがいがなければ、働きたくないと思うのは当然でしょう。
あなたは何のために生きていますか?
私は自分の人生を自分の裁量で最大限楽しむために生きています。
労働は、1日のうちの8時間以上もの時間を拘束するものです。
1日の3分の1が楽しくないとすれば、人生の3分の1が楽しくないと行っても過言ではありません。
働きたくないと思うのも当然のことです。
労働時間と給料が合っていない
たとえ仕事がやりがいのあるものであったとしても、労働時間が長く、もらえる賃金が安ければ働きたくもなくなるでしょう。
給料とは、あなたの労働に対する対価です。